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Financial Academia

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伊勢志摩サミットで何が話し合われるのか?マーケットへの影響は?

投資 経済

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目次
 

さて、2016年も5月に入り、5月末に予定されている伊勢志摩サミットの話題も頻繁にメディアにも取り上げられるようになりました。

 
 
私は投資家、運用者でありますが、このサミットは非常に重要なイベントとして見ております。
 
 

1) 伊勢志摩サミットとは何か?

 
そもそも、この「サミット」とは何なのか、ということですが、「世界の主要国が、世界の共通の重要な課題について話し合うために年に1回開催される国際会議」と定義されます。この定義の通り、話し合う内容については何の制限もされておりません。今回はたまたま場所が日本であり、安倍首相が議長を務めます。
 
では、現地点における「世界の共通の重要な課題」とは?答えは「世界経済の安定」とそれを達成するための「財政政策」でしょう。
 
 
これが、私がこのサミットを例年に増して注目している理由です。
 
 
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2) 具体的な内容は?

 
上記記載の通り、現在の世界経済の不安定な状況についてが主な話題となります。日本銀行とECBが度重なる金融政策(金融緩和、マイナス金利導入)を行わなければいけない状況にあること、そしてそれらが機能していないことを問題視してのことでしょう。
 
 

3) マーケットへの影響は?

 
これが最も重要ですが、私個人の感想としては、このサミットで今後の株、為替、債権等のマーケットが決まると思っています。
 
金融政策による経済刺激策には限界があり、市場は次の一手を待っている状況です。次なる一手とは、金融政策ではない別の政策、すなわち「財政政策」です。これが世界規模で話し合われ、決定されるのが、このサミットというわけです。
 
ドイツのメルケル首相は財政政策には消極的な姿勢を取っており、メルケル首相がどこまで協調できるかがポイントでしょう。
 
 
もし仮にサミット後に出る各国の声明において、財政政策における協調が盛り込まれるのであれば、マーケットはリスクオンとなり、株高、円安へとトレンドを変えていくに違いありません。
 
 
あまりない貴重なタイミングですので、読者の皆様もぜひ、注目してみてください。
 
 
 

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 <編集後記>

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