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Financial Academia

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マイナス金利で住宅ローン金利が低下 いつから?

前回の記事ではマイナス金利が私たちの生活にとってはプラスに作用する、ということを書きました。

 

 

 

プラスになるのはわかったけど、「じゃあいつからその恩恵が受けれるの?」

 

 

 

ということが気になりますね。本日はその時期についてお話しします。

 

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結論から言うと、

 

 

3月以降となるでしょう。

 

 

 

さすがに、「じゃあ明日から」とはなりません。

 

 

 

マイナス金利導入が決定された1月29日同日、大手5銀行が2月に適用する住宅ローン金利を発表しました。主力の10年固定型の最優遇金利は、指標となる長期金利の低下を映して、4行が引き下げを決めた形です。

 

 

 

 三菱東京UFJ銀行と三井住友銀行りそな銀行は1月適用金利から0.05%引き下げ、1.05%となり、三井住友信託銀行は1月より0.05%低い0.70%になりました。みずほ銀行は、1.05%で据え置きとなっています。

 

 

 

 

 

 29日は、日銀がマイナス金利導入を決めたことを受けて、長期金利の指標である新発10年国債の利回りが一時0.1%を割り込み、過去最低を更新しました。しかし、2月の住宅ローン金利にこれは反映されていませんでした。長期金利が低いままで推移すれば、3月以降に住宅ローン金利の低下が一段と進む可能性があります。

 

 

 

 

変動金利でローンを引いている方は、今後適用金利が安くなる可能性があります。実は私も個人的に変動金利で投資用不動産を複数購入しているので、金利が下がることが大歓迎なのです。変動金利は、各銀行の短期プライムレートによって変動します。この短期プライムレートが年間2回見直されます。そのタイミングは、4月1日と10月1日です。現在が2月なので、あと2ヶ月後に短期プライムレートが変わってきます。今の流れを見る限り、短期プライムレートは下がりそうだな、と個人的には思っています。というか、下がって欲しいなと思っています。笑

 

 

 

既に変動金利にてローンを組んでいる方に関しては、詳細に記載しますと少し複雑です。マイナス金利の恩恵は確かに3月から受けることができますが、それがローンの毎月の返済金額に反映されるためには、いくつか条件があります。詳しくは、別のページに記載しましたので、そちらをご確認ください。

 

financial-planning.hatenablog.com

 

新しく車を買おうと考えている方、マイホーム、投資用不動産を買おうと考えている方、金利の面からの判断だと、3月以降がお得なようですね!

 

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